名古屋大学大学院情報学研究科心理・認知科学専攻
平井研究室(発達認知神経科学・神経認知多様性・社会性・身体性)
更新情報・お知らせ
- 2023/7/7
- 赤ちゃん研究参加募集ページ(心理・認知科学専攻赤ちゃん研究グループ)が開設されました.ご応募をお待ち致してしております.NEW
- 2024/10/7
- 史さん(現M2)の論文が "Autistic traits linked to anxiety and dichotomous thinking: sensory sensitivity and intolerance of uncertainty as mediators in non-clinical population"としてScientific Reports誌に掲載されました.自閉傾向,感覚特性,不確実さ不耐性,不安,二分法的思考の関連について検討した研究です.NEW
- 2024/8/22
- 自閉スペクトラム症児・ウィリアムズ症候群児・定型発達児の言語レジスターを比較した論文Developmental process of the understanding of linguistic register in children: A comparison of typically developing children, autistic children, and children with Williams syndrome"がAutism Research誌に掲載されました.NEW
- 2024/7/31
- 中村さん(D2)と史さん(M2)が日本心理学会第88回大会でポスター発表します.
- 2024/6/28
- 中村さん(D2)がメイク・ニュー・スタンダード次世代研究事業2024年度挑戦的RESEARDENTに採択されました.
- 2024/4/15
- 心的状態の帰属について,その概念に関する論文がCommunications Psychologyに掲載されました.
- 2024/4/2
- 英国ダラム大学Deborah Riby先生が滞在されます(4/2-4/17).
- 2024/4/1
- 基盤研究(A)「赤ちゃんはどのように学ぶのか?予測符号化理論に基づくヒト乳児の学習原理の解明」が採択されました.
- 2024/4/1
- メンバーを更新しました
- 2024/3/29
- 東海国立大学機構発達障害支援コンソーシアム 連続セミナー第7回 Deborah Riby先生(英国ダラム大学)講演会が開催されます.(盛況のうちに終了しました)
- 2024/3/21
- 研究員を公募しています(5/31〆切)
- 2024/3/8
- ウィリアムズ症候群についてTOKYOシンポジウム ウィリアムズ症候群の方へのより良い理解と支援を目指して―日英研究者による研究紹介 ― ~イギリスでの研究、そして日本での研究からアプローチする~ が4/13に開催されます.(盛況のうちに終了しました)
- 2024/3/8
- 難病をもつ方とその家族を支えるシンポジウム 2024 『ウィリアムズ症候群の現状と展望:日本と英国の研究紹介』が東大寺総合文化センター 金鐘ホールにおいて4/6に開催されます.(盛況のうちに終了しました)
- 2024/3/7
- 鈴木暖生さん(2023年3月学部卒業生)の卒論としてScientific Reportsに掲載された 論文"Autistic traits associated with dichotomic thinking mediated by intolerance of uncertainty"が,Top 100 downloaded Psychology paperとして選出されました.
- 2024/2/27
- 日本発達心理学会第35会大会・大会委員会企画シンポジウム「発達心理学者は発達にどうアプローチするか」で講演します(3/7木).
- 2024/1/24
- 医学のあゆみに「赤ちゃんはどう学ぶ?乳児の学習メカニズムの解明」が掲載されました.大阪大学・鹿子木先生との共著です.
- 2023/12/20
- 令和6(2024)年度外国人研究者招へい事業(外国人招へい研究者(長期、短期第1回))に採択されました.
- 2023/11/28
- Scientific Rerports "Neurodevelopment and neurodiversity"のGuest Editorをつとめます.
- 2023/11/25
- 自閉スペクトラム症児・ウィリアムズ症候群児・定型発達児の感覚過特性を比較した論文"Comparison of the Sensory Profile among Autistic Individuals and Individuals with Williams Syndrome"がJournal of Autism and Developmental Disorders誌にアクセプトされました.
- 2023/10/22
- エルフィン関西(勉強会)で講演しました.
- 2023/10/20
- 自閉スペクトラム症児・ウィリアムズ症候群児・定型発達児の情動理解の発達を比較した論文"Development of emotion comprehension in children with autism spectrum disorder and Williams syndrome"がAutism Research誌にアクセプトされました.
- 2023/10/20
- プレスリリースを行いました.
- 2023/10/17
- 名大研究フロントラインに掲載されました.
- 2023/10/4
- PsyPostより取材を受け,記事になりました.
- 2023/9/6
- Scientific Reports Editorial Boards Memberになりました.
- 2023/8/28
- 鈴木暖生さん(2023年3月学部卒業生)の卒論が "Autistic traits associated with dichotomic thinking mediated by intolerance of uncertainty"としてScientific Reports誌に掲載されました.
- 2023/8/9
- Matthew Longo教授(ロンドン大学)の講演会を行いました.
- 2023/8/5
- 赤ちゃん学会第23回学術集会大会企画シンポジウムで講演しました.
- 2023/7/3
- 挑戦的研究(萌芽)「社会的動機づけ理論は自閉スペクトラム症児者の社会的認知特性を説明可能か?」が採択されました.
- 2023/6/29
- 行動認識AI最新技術発表会(株式会社アジラ)で講演しました.
- 2023/5/28
- 日本児童青年精神医学会(ASCAPAP2023)でシンポジウムを開催しました.
- 2023/5/14
- 中日新聞に学術コンサルティング契約に関する記事が掲載されました.
- 2023/4/1
- メンバーを更新しました.
- 2023/3/28
- 株式会社アジラ(行動認識AI)と学術コンサルティング契約を締結しました.
- 2022/12/6
- 東海国立大学機構発達障害支援コンソーシアム連続セミナーで講演しました.
- 2022/10/26
- 認知科学講座2 心と脳が出版されました(分担執筆).
- 2022/9/1
- 自閉スペクトラム症とウィリアムズ症候群の社会性に関する比較研究がJournal of Autism and Developmental Disorders誌にアクセプトされました.
- 2022/7/11
- ICIS2022シンポジウム(Expectancy violations and selective learning: new perspectives from social cognition)で講演しました.
- 2022/7/3
- 第22回赤ちゃん学会ラウンドテーブル3(基礎ー現場の架け橋としての赤ちゃん研究)で講演(オンライン参加)しました.
- 2022/3/24
- 6ヶ月児を対象としたバイオロジカルモーション知覚に関する脳波計測研究がNeuropsychologia誌にアクセプトされました.
- 2022/3/1
- ICIS2022シンポジウム(Ottawa, Canada)にアクセプトされました.
- 2022/2/8
- 7ヶ月児と12ヶ月児を対象とした他者視点取得に関する研究がPLoS ONE誌にアクセプトされました.
- 2022/2/1
- 自閉症学研究会(オンライン)で発表しました.
- 2021/10/30
- 定型発達児を対象としたfNIRS計測による他者視点取得の神経メカニズムを検討した研究がDevelopmental Psychobiology誌にアクセプトされました.
- 2021/10/13
- メンバーを更新しました.
- 2021/10/11
- 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))「ヒトの社会性が異なる集団における社会的認知特性の環境要因の解明」が採択されました.
- 2021/9/2
- 名大研究フロントラインで紹介されました.
- 2021/8/6
- 自閉スペクトラム症で他者視点の取得が難しいのはなぜかについて検討した研究がScientific Reportsオンライン版に掲載され,プレスリリースを行いました.
- 2021/8/2
- 7月30日付科学新聞に研究が取り上げられました.
- 2021/7/16
- 赤ちゃんが他者の動きから学習するメカニズムの一端を解明した研究がDevelopmental Scienceオンライン版に掲載され,プレスリリースを行いました.
- 2021/7/9
- 挑戦的研究(萌芽)「感覚過敏と他者視点取得能力の関係解明:cross-syndrome比較からの洞察」が採択されました.
- 2021/7/3
- 情報玉手箱に寄稿しました.
- 2021/5/20
- ホームページを新設しました.
- 2021/4/1
- 基盤研究B「他者の動き情報に基づく乳児の学習メカニズムの解明とモデル化」が採択されました.
- 2021/4/1
- 赤ちゃん学会誌「ベビーサイエンス」にコメント論文を寄稿しました.
- 2021/3/23
- 第117回日本精神神経学会学術総会シンポジウム「超社会性を呈する希少疾患に着目した社会性認知研究の現状と展望」(木村亮先生)で講演します(9/19)
- 2021/3/23
- 進化生物学による女性間の関係の理解-持続可能なジェンダーパリティにむけて(3/16)で講演しました.
- 2020/11/5
- 日本人間行動進化学会第13回大会(zoom)で講演します.
- 2020/10/1
- 岐阜北高校で出張講義を担当します.
- 2020/9/14
- 第6回赤ちゃん学コロキウム(zoom)で講演します.
- 2020/9/5
- 京大大学院集中講義(zoom)を担当します(詳細はPandAの該当ページを参照下さい).
- 2020/7/15
- 心理学ワールドに寄稿しました.
- 2020/4/1
- 名古屋大学に異動しました.
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